初心者が1からプログラミングを学ぶ(7)
今回はプログラミング日記7日目です。
キーボードで入力された文字を表示させるプログラムについて書きたいと思います。
今回の構成は…
setup()関数にて
- ウィンドウサイズの設定
- フォントサイズ
- 文字の表示位置
- 文字の色
draw()関数において、
- 何もしない関数
keyPressed()関数において、
- 文字の表示
という構成です!!!
プログラムは以下のよう
なお、このままでは、フォントの上に重なっていきます。
かなしいね!!
また、
textSize()で、フォントのサイズを指定
textAlign()で、水平方向に(LEFT、CENTER、RIGHT)、垂直(BASELINE,BOTTOM,CENTER,TOP)のうちから選んで指定
draw()関数において、passとは、何もしないというコマンドです。
keyPressed()関数とは、キーボードが押されるたびに起動する関数です。
text(文字,x座標,y座標)で、場所を指定します。
今回はここまで!!
ではまた!!