初心者が1からプログラミングを学ぶ(6)
今回はプログラミング日記6日目です。
今回は、図形がマウスカーソルにしたがって移動するプログラムについて書こうと思います。
まずは、
今回のプログラムの構成は
- setup()関数において表示サイズを設定する。
- draw()関数において背景に色を塗りつぶす。
- 同様に四角形の頂点を新しい関数で描画。
たったこれだけです!!!
プログラム(コード)はこちらです!!
また、実行結果は以下の通りです。
また、解説としては、
今回使用した座標mouseX,mouseYで、マウスカーソルのx軸座標、y座標を指定しています。
draw()関数の中にbackground()関数を入れることで、1フレームごとに白い四角形を塗りつぶしています。
短いですが、今回はここまで!!
ではまた!